私は"今"どんなゲームをやりたいのか。

# ずばり...

短時間で新しい刺激を受けて感動することができて、繰り返すと過程とか結末が変わってまた感動できるリーズナブルでかっこいいゲーム

# 子どものころとは違う

# 時間

子どものころは1プレイのボリュームは大きければ大きいほど嬉しかった。なぜなら、自由時間がたくさんあったからだ。学校が5時に終わる日なんて、めちゃくちゃ学校に拘束されてしまった・・・ちくしょー! 時間を無駄に過ごした! と嘆いていた。今からすると十分時間的余裕があるように思えるのだが当時はそうは思えなかった。1分1秒を大切にしていたし、時間の流れを常に意識していた。一日という時間のなかで遊ぶ時間を最大化するために常に行動していた。遊ぶ時間を増やすため、"今日やらなければならないこと"に常に全力だったからか、真面目だと勘違いされていたのはいい思い出だ。

ところで、人は成長していくにつれて、"今日やらなければならないこと" の難易度が上がっていくように思える。いや、正確には"今日やらなければならないこと"が不明慮になっていくが正しいだろうか。そうなると、いくら全力で取り組んでも自由時間が増えない。終わりがないからだ。自由時間を確保するためには、"今日やらなければならないこと"を本人が設定し、それに全力で取り組む必要がある。しかし、"今日やらなければならないこと"を明確に設定できる人は少ないだろう。少なくとも私にはできない。いや、できないと言うのは悔しいので難しいと訂正しておく。

とにかく、大人になると時間がない!

だから、1プレイあたりのボリュームが長すぎるのは考え物だ。

# 経済

ゲーム多すぎてそう簡単に金払えないよ。。。金払うハードルが上がった気がする。欲しいものすべて買おうと思ったら破産不可避。

# 子どものころと同じ

# かっこいい

言語化をあきらめた☆ (一応更新予定はある...あるよ! 嘘じゃないよ! )

# 感動

なんか感動したい。心が震える体験がしたいんだ! なんかこう、生きてる! って感じのあれ。

# はじめて

はじめての体験を常に求めてる。異論はないね? わがままをいうとノーリスクな新体験を求めてる。ゲームならそれができる。